ブルネイ写真ニュース

オーキッドガーデンホテルで日本食フェア

オーキッドガーデンホテルは、日本とブルネイの友好関係２５周年を記念して、日本食フェアを開催している。

すし、てんぷら、すき焼き、焼き魚など約５０種類の日本食が用意された日本食フェアは、３月１４日までのディナーにて開催されるということ。

綺麗に盛りあわされた寿司。

日本のシーンが会場に展開している。

鉄板焼きに天ぷら、天ぷらはブルネイでは一番味がいい。

 

レストランからの協力要請を受けた日本人のお客も見えていた。

おいしい。ブルネイの日本食の中では飛びぬけてレベルが高い。★★★★★

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

大流行、日本のすし

エクスカペードがデリマコンプレックス（空港から車で３－４分）に支店を開店した。

日本のすしはここブルネイでは大人気だが、そのブームの火付け役となったのが、ネタが大きく、ボリュームたっぷりのすしをサービスするエクスカペードすしだ。この日、支店を取材したが、すしブームの追い風に乗って、相変わらず満席の状態だった。

 

回転すしのラインにそってテーブルが８つ。店舗の規模としてはそう大きくはないので、行くなら予約が必要だ。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ブルネイ最古の喫茶店（再掲）

１９４６年創業、ブルネイ最古の喫茶店JING CHEWをご紹介しよう。JING CHEWへは新都市ガドンから徒歩１５分。

これがJING CHEWだ。

今日はお客もまばらです。

焼きたてパンがズラット並んだ。

オリジナルの食パン。

取材班はロティ・カウイとアイスコーヒーを頼んでみた。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

プールサイド

ある日、取材班はホテルのプールサイドで行われている子供たちによる催しを取材した。

（取材場所：リヴァビューホテル、リズクンホテル）

リヴァビューホテルは、ガドンから車で５分、建物が立派な割には宿泊料金など安い、穴場ホテルだ。

赤道直下のプールは子供たちにとって最高の遊び場。

ピエロとよーイドン。

誕生日を迎えた子供。

プレゼントがたくさん。

ところかわってリスクンホテルのぜいたくなプール。

５星ホテルでお誕生日会とは随分ブルネイの子はぜいたくだ。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

I-Lotus レストラン スペシャルメニュー

過日ご紹介のI-Lotus レストランより、スペシャルメニューのご紹介です。

廻れ廻れ日本の回転寿司

ブルネイでは日本食が爆発的な人気を得ている。最も人気の高いレストランはここエクスカペードすし（ガドン市内、センターポイントホテル前）レストランだ。

とくに、このレストランでは、日本のすしにブルネイ嗜好を織り交ぜ、それが爆発的人気に繋がっている。

お客が入れば入るだけ板前さんのムードは乗ってくる。

廻れ廻れ、回転ずし。

このレストランは、毎晩満席状態。

ウエイトレスも活きた笑顔。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ブルネイ中華：スチームボード

スチームボードの美味しいレストラン・メイファング(May Fang）レストランは、ガドンからジュルドンに向かって１０分程行った所にある。（旅行代理店、旅マート隣）

海産物中心のメイファング流スチームボードをご紹介しよう。

静かなコンプレックスにいつも客で賑わう名物レストラン。

この店の具は海産物中心。

沸騰したら突付いてよい。

また来てね！

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ブルネイ最古の喫茶

今日はブルネイで、１９４６年終戦後、商業の中心市街地にできて今なお営業を続けている最古の喫茶店Jing Chew（ジンチュー）をご紹介しよう。

山を切り開いた場所にジンチューはポツンと立っていた。当然周りには何もない。

店内には今日も３代目親父が座っている。

名物は、はちみつとマーガリンがたっぷり入った焼きたてトースト。

ジンチューの店構えも時代を経て随分と変わった。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

四海亭で試食会

ブルネイにあるレストランのうち、四海亭はとくに地元ブルネイ華人や在留邦人の人たちから人気が高い。

観光客開拓を見据え、社長であるシト氏は、邦人を店に招き、試食会を開催した。

シト社長がシェフを連れて挨拶に現れた。

試食会には和歌山から来た３人も加わった。

前菜の北京ダックからスタート。

北京ダック

ラムチョップ。

ダックの生姜いため。

当地ではとても高価なタラ。

きのこづくし。

その味に魅了され中島教授は写真を撮り始める。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

エンパイア・ホテル ゴルフ打ちっ放し

ゴルフもブルネイで人気のスポーツの一つだ。

エンパイア・ホテルの打ちっ放しゴルフ練習場は、ゴルファー達で賑わっている。取材班は、プロから初めてレッスンをうけるという日本人観光客を取材した。

エンパイアホテルの打ちっ放しは開放的。

その打ち方だとあと４－５年はかかるかも知れない。

もっともっとうまくなるぞっと意気込む観光客だが。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。