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1月14日、国際交流基金の工藤教師が到着した。日本語の新教師としてブルネイで約1年間教鞭をとることになっている。
取材に対し、工藤教師は「とにかく一生懸命がんばります」と応えた。
左が工藤教師、右は大使館の荻原書記官。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。