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ブルネイのシーフードレストラン

今日はブルネイのジュルドンにあるシーフードレストランから新鮮なエビが入荷したと連絡があったので、取材班は友人を誘ってさっそく行ってみた。

 
まずは貝類をみせてもらおう。

 
これもとれたてという。名前は聞いてもマレー語だからわからない。

 
味は保証できると言うが１キロ７０ドルでは高すぎるよ。後でプリンセスが来るからとっておいて。

 
元気のいいシャコ貝。

 
これが今日食べに来たやつね。

こいつがうまいんだ。目方売りだからその長い手を何とかしてくれよ。

さぁ食べよう。

そう、今日河の風がそよそよと吹く中で。

ブルネイ・インド料理

ニョンニャに続いて、今日はブルネイ・インド料理を紹介しよう。

とくに辛くもなくマイルドなブルネイのインド料理、日本人の口にとても合う感じがするよ。

やわらかくほどよく焼けたナン。

マイルドで口の中でいい香り漂うブルネイ・インドカレー。

やっぱり仕上げにピラウ食べないとだめだ。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ニョンニャ料理

皆様、明けましておめでとうございます。

今日は、日本の新春おせち料理に対抗して、ブルネイの名物家庭料理ニョンニャ料理をご紹介しよう。ニョンニャ料理とは、この地のマレー料理と中華料理がミックスされた馬華料理のことです。

NYONYA＝ここが有名なニョンニャレストラン、空港から車で５分、デリマコンプレックス。

スープです、辛そうですがすっぱ甘いんです。

シズリングトーフ。

カレー。

イカのから揚げ。

クエチャオ。とろろ～麺。

友達が来たよ。今日の取材もこれで終わりだ。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ブルネイのとり釜飯

ここはキューラップコンプレックスにあるフォアフォアレストラン。峠の釜飯に対抗？、ブルネイのとり釜飯。

お味の方はちょっと何ともコメントのしようがない。シンプルでさっぱりしたブルネイのとり釜飯をご紹介しよう。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

ローカルフード

友人が奨めるローカルフードレストラン（屋台）に行ってみた。

おいしいミーソトー（鶏がらベースのスープ麺）にマタランブー（目玉焼き：マレーシア語で水牛の目）付ナシゴレン。

おいおい、それはないだろ。トマトケチャップをたんまりかけるとおいしいという地元の人。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

うまい！大えび

カリカリに揚げて蒸したブルネイの大えび（日本でいう伊勢海老）。今朝、ムアラ港であがった新鮮なえびだ。

取材班、殻をむいて食べるのに３０分かかりました。価格はたったの８ドル。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

プールサイドのお誕生日会

取材班が見かけたリバビューホテルプールサイドでのお誕生日会。

大きなプールで子供たちは水遊びに大満足。

優雅にボート遊びを楽しんでいるところに忍び寄る水かきをつけた少年。

はい、チーズ。

うわぁ～、ボートは突然ひっくり返された。

勝利のオタケビをあげる少年ら。

あたしは食べるのに忙しいの。

早食い競争。がんばれ～。

まだ途中だよ～。

イチバン～！！

お誕生日、おめでとう～。

次はバッドを持ってなにやら物騒なゲーム。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

軒先のマレーレストラン

いつも通う軒先のマレーレストラン。今日は写真を撮ってやろうかとすれば、店の従業員のその気のカメラ目線には参ったよ。

軒先のレストランとはこんな風だ。

ナシがひとつちょうど残っていた。左はもち米を炊いたローカルフード。

すごくシンプルで、そう日本のおにぎりと同じ感覚。

ウエイトレスはその気のカメラ目線。

 

お客は僕だけになった。じゃ、君たちもご飯たべてよし。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

四海亭レストランのティーサービス

四海亭レストランが午後のティーサービススペシャルメニューの提供を開始することとなり、４月１７日にはそのオープニングセレモニーが行われた。

四海亭レストランは、地元では数少ない推奨レストランのうちの一つとして知られている。

通信省副大臣の旦那さんが見守る中、オーナーからご挨拶。

そのうち奥様方の憩いの場となろう。

フィリピン大使やシンガポール大使の奥様がお味をテスティング。

お味のほうはどうでしたかと聞くと、オイシイ。

そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。

場所はガドン市街地から車で約１０分。Sempurna Complex, Jalan Batu Bersurat, Gadong。