« 省エネルギーセンターがブルネイにてワークショップを開催 | メイン | 日本人、プロ・サッカープレイヤー伊藤壇、ブルネイ凱旋帰国か »
6月18日、市内国際会議場において、フィリピンの独立記念を祝うナショナルディとヴァージニア大使の送別会を兼ねたレセプションが開催された。
ここブルネイで働くフィリピンの人たちは多い。入り口で合唱を行うコミュニティの方々。
フィリピン大使の活躍はその他と比較して特筆すべきものがあったこともあり、出席者は延べ400名と多くの人々が集まった。
スピーチでブルネイとフィリピンの良好な関係を力説する大使。
コミュニティの協力を得てたくさんのイベントが披露された。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。