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1月9日、ペンギラン・カマルディン前立法評議会議長がこの世を去った。享年82歳であった。
葬儀は自宅にて執り行われ、王族を代表してボルキア国王や三男ラヒム殿下らによって棺が担ぎ出され、ブルネイロイヤルモーロリアムに埋葬された。
カマルディン元議長は旧日本軍との協力を通じてブルネイを大きく発展させた開発の第一人者でもあった。