ブルネイ日本友好協会の招きにより、中島 敦司 システム工学部 環境システム学科 教授
竹林 浩志 経済学部 観光学科 准教授、鈴川典之 和歌山県国際文化交流課の3名がブルネイを訪問、テンブロン国立公園の観光調査を行った。
国立公園入り口にある、文化青年スポーツ省所轄の野外教育施設
国立公園に向かうロングボートに乗り込んだ一行、これから激流登りが始まる
国立公園に上陸する竹林准教授
兵庫から来られたと言う観光客の陸井夫妻、夫妻は20年ほど前までブルネイに居住されていたというが、ブルネイの素晴らしい発展に驚嘆の連続であるという。
森林局国立公園管理官を前に入山手続きをする中島教授
キャノーピーウォークまでの道筋の説明を受ける一行
最初のつり橋を渡って1270段の階段を上り始める、行ってラッシャーイ・・・。
キャノーピーウォークを終えても寸暇を惜しんで管理事務所前の河でカヤックに挑戦する中島教授、教授はカヤックの名手でも有ると言う