日本で開催される「東アジア・ラテンアメリカ地域におけるクリーン開発メカニズム(CDM)事業のための連携に関する諸問題検討プログラム」にブルネイの若手担当者・開発省ハジ・シャハリン環境公園レクリエーション課技術長が参加することとなり、ハジ・シャハリン氏は2月17日、日本に向けてブルネイをたった。
30カ国を超える各国の若手担当者は、2月26日までの間、日本で環境問題の討議を行うことになっている。
ハジ・シャハリンは、橋本日本大使から訪日に際する激励を受けた。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。