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2月14日、日ブルネイ経済連携協定の協力プログラムでブルネイを訪問した経済産業省、海外電力調査会一行は、丸紅コンソーシアムによって建設されたツトン発電所を視察した。
集中運転管理室にて電力局の説明を受ける一行。
ガスタービン施設。
廃熱ボイラー施設付近を視察。
左から経産省川端氏、海電調中川氏、電力局オフィサー、丸紅山本氏。
一行は冷気化装置の内部を視察した。
橋本日本大使を表敬訪問し、協力プログラムの結果報告を行う一行。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。