« ブルネイの結婚式 | メイン | 懐かしの再会 »
アーマッド産業一次資源大臣(ブルネイバドミントン協会会長)は、次回カンポン・トーナメントへの出場権を目指し、ブルネイ王国をバドミントンラケット1本でさすらう日本人プレイヤー・カワヒロを自らのパートナーとして指名した。大臣はチーム名をブルネイ・ジャパンと名付けた。
カワヒロと大臣はお互いをよく知っており、コンビネーションは絶妙。
大臣のネット、カワヒロのドライブ、スマッシュ、ドロップ。
作戦BとCを繰り返し試すジャパン・ブルネイ。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。