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29日、ボルネオ・ブリティン社は、ツトンのある家の養鶏場に出没した大蛇(パイソン:Python)の姿を写真に捉えた。
2メートル級ということであり、サイズは比較的小さい方だが、これを見つけた主婦は驚きのあまり腰を抜かしたという。専門家によれば、パイソンは臆病な性格の持ち主であり、めったに人を襲ったりしないとのことだ。
南の風取材班もパイソン捕獲を目指しており、捕獲の際にはレポートしよう。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。