10月6日、ジェトロシンガポールの三輪課長がブルネイを訪問し、日ブルネイ経済協力協定の下で進められる一村一品産業開発プロジェクトのブルネイ側候補者の選定を行った。
ブルネイ産業一次資源省企業促進PR局の第一次ノミネート結果についてアスマ局長らと意見交換を行う三輪氏。
最初に訪問した候補業者・Bajoo Fashion House。
社長のメアリー博士がブルネイ文化と素材との関連性を説明した。
店舗裏にある手工業の現場。
ブルネイ特産の織物ハンドバッグをもつブルネイ政府の職員。
マリアニ部長はモデル気分だ。
よく似合うアスマ局長。
男性のスーツには合わないよう。
ボルキア国王が笑顔で見ていた。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。