« 天皇誕生日レセプション(ジャパン・ナショナルディ):最終回 | メイン | ブルネイの結婚式 »
12月10日、橋本日本大使他館員がツトンにあるセマウンホールディングス社のエビ養殖場を視察した。
橋本日本大使他は広大な敷地に広がる養殖池を視察して歩いた。
ロビンソン社長の指示で投網を打つ飼育係。
投網にかかったエビがバシャバシャと音を立ててはねる。
社長が自慢のエビをみせる。
透き通るようにきれいな手のひらサイズのメキシコ・シロエビ。
社長がメガネをくわえながら雄雌識別を行った。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。