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ここはブルネイ日本人会と同じビルの2階、実は中にこんな大きな機織り家内工業所とお土産品屋さんがあった。
ローカルが機織りをしているところは今となっては大変珍しい。
ブルネイでは10人以上ともなれば機織り家内工業は大規模。これから、お土産品の生産を増強するという。
オーナーのアスマットさんはエンパイアホテルにお土産を開店の後、ブルネイ国際空港にも新店舗を近々開店するというやり手、大使館の職員の方と記念撮影。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。