経済連携を含む日本とブルネイ間のさらなる友好関係促進のためにブルネイを訪問した外務省猪俣アジア南部部長と、アセアン+3天然ガスフォーラムに出席した資源エネルギー庁畠山課長他は、2月10日、日本との間で天然ガス輸出を行うブルネイLNG社を訪問した。
日本の訪問団は、ブルネイLNG社より歓迎を受けた。(右から、外務省猪俣部長、広瀬日本大使、経産省畠山課長、経産省品川課長補佐)
モハマッド部長、マツティジョ工場長、日本人スタッフの斉藤氏。
プラントを視察し、中央コントロール室で全体のシステム統制について説明を受ける日本訪問団。
日本訪問団のブルネイLNGの訪問は、地元紙に大きく取り上げられた。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。