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1月26日、ASEAN+3観光大臣会合に出席のために日本アセアンセンターの大西事務総長がブルネイを訪問し、ブルネイにおける観光産業の振興等について、広瀬日本大使と意見交換を行なった。
大使館関係者によれば、ブルネイには周辺国にはない豊かな自然が手付かずのまま保存されており、こういった観光資源を今後どのように魅力的なものとし、活かしていくか等について話し合ったとのことである。
右から、大西事務総長、広瀬大使、淵上アセアンセンター観光交流局長代理。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。