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タイムズスクエアショッピングセンターやブルネイ日本友好協会などのアレンジにより、3月21-24日まで、タイムズスクエアホテルにてジャパンフェスティバルが開催される。
この取り組みには多くのスポンサーが協賛し、催しを通じて、日本食レストランや文化紹介などが行わることになっている。
ブルネイ在住のみなさん、是非足を運んでみてください。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。
ブルネイ日本友好協会のアレンジにより、ブルネイを訪問した立教大学の学生らは、 10日間の滞在を終えた。
当初は、ザ・桝谷企画として少人数で開始された本プログラムも、今年は参加者29名を数え、実に賑やかなプログラムとなった。
滞在中のほとんどの時間をホストファミリーらと過ごして、大いにブルネイの異文化を体験したに違いない。学生らは、それぞれの思い出を胸にしまい、本日帰国の途に就いた。
写真提供:モク氏、ハジユソフ
ブルネイ日本友好協会のアレンジにより、今年も立教大学学生らがブルネイを訪問している。 ブルネイ到着後、学生らの様子をお届けしよう。
ブルネイ日本友好協会のアレンジにより、今年も立教大学学生らがブルネイを訪問している。
今年の立教大学学生は女性14名、男性5名。その積極さからももはや「女性時代の到来」を意味しているのかもしれない。ブルネイ到着後、ホストファミリーとの対面となったオープニングセレモニーの模様を紹介しよう。
このご夫妻にお世話になった学生は、必ず大泣きしてブルネイを去ることになるのだ。
そう、今日も河の風がよそよそと吹く中で。
写真提供:モク
ホームスティ先にグループ分けされた学生らは、思い思いの異文化交流を体験している。
ロイヤルレガリア(王宮展示館)を訪問した。
一応絵になると思う学生ら。
写真提供:ハジユソフ
10日間の滞在となるが、参加者数も年々増加し、桝谷プログラムとして、開始された当初の8人から大幅に増加しており、盛んな異文化交流が期待されている。
昨日ブルネイに到着した学生たち。
ホストファミリーと会い、嬉しそうにする学生さん。
彼は何か見つけたようだ。
写真提供:ハジ・ユソフ