取材班がでかけたブルネイジャングルツアーの様子をご紹介しよう。
ジャングルの同じ場所でも行くたびに違うものが見えてくる、それが自然のダイナミックさだ。
ジャングルに入る前最後の商店、この日取れたての野菜並んでいた。
杖や木刀のようにしっかりした木。皮をむいて中身を食べるとか。
取材班はブキッド・ウダルのジャングルへ、まず入り口には鳥と取るための仕掛けがある。
仕掛けが見えるかな。ご馳走のオオコウモリを狙う。
さて、見えるかな。見えない人には見えないが、見える人には見えてくる。これもジャングル。
見えてきたでしょ。
ひものような蛇だ。
驚かせてごめんね。
続きはまた今度ね。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。