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東京から来た取材班は、ムアラ港・サラサビーチを訪れた。
きれいな海には素朴で純粋な笑顔を振りまく子供達の姿があった。取材班が大きな声をかけると手を振って応えてくれた子供達。これも豊かなブルネイ王国ならではシーンといえよう。
ムアラ湾の入江にはたくさんの無人島がある。
疑うことを知らないブルネイの子供達の瞳。
カメラを向ければ大パフォーマンス、取材班は子供達と盛り上がった。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。