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敷地内にある、動物、木材、植物などの博物館を訪れた取材班は、そこで80-90年代に日本のJICAが残した数々の貢献を目の当たりにした。
木材博物館に到着。
ブルネイ国土にある林の種類。レッドはマングローブ林。
1000種以上になる材木の種類。
木材で作られた伝統工芸品の数々。
別室にはJICAが残した資産があった。
昆虫の研究もJICAとの共同研究プロジェクトだった。
出口には伝統工芸品が展示されていた。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。