4月15日、ブルネイ投資庁、税関のプレイヤーから構成されるブルネイ政府連合バドミントンクラブVSテナガ・ジャンブ・バドミントンクラブの公式団体戦が税関コートにて開催された。
ブルネイ王国をバドミントンラケット1本でさすらう日本人プレイヤー・カワヒロはブルネイ政府連合からの協力要請を受け、第5ゲームで出場した。
黄色のユニフォームがオリジナルマークの投資庁のプレイヤー。
テナガジャンブクラブのメンバー。
試合の結果は、ブルネイ政府連合が5勝3引き分けとテナガジャンブクラブを子供扱いにした。そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。