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ブルネイ政府は、日本政府及び日系企業と協力し、自国の経済基盤となるツトン電力発電所の運転を開始するため、コンバインド電力発電所の技術習得を行なうこととなった。2月初旬には、そのためのキックオフミーティングが経済産業省及び東芝プラントシステムズ社との間で行なわれた。
電力発電所を建設した日本企業と経済産業省山口参事官、岡田事務官。
電力発電所の運転・維持管理についてブルネイは日本の方式を採用したいとする。
そう、今日も河の風がそよそよと吹く中で。